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■ 神戸チーズへのこだわり・Q&A

チーズやウールが人とどのような関わり合いをもってきたかを文化及び歴史的側面から紹介します。

フランス語の「フェルミエ」という言葉をご存じですか?「フェルミエ」とは、牛乳をしぼっているところでその牛乳を使い、手作りで作ったチーズ、いわゆる農家チーズのことです。もちろん六甲山牧場も乳牛舎でしぼった牛乳を六甲山Q・B・Bチーズ館地階のチーズ工場へ運び、チーズを手づくりしている「フェルミエ」です。六甲山牧場では、フランスを起源とする「ソフト」で「クリーミー」なカマンベールチーズを作っています。カマンベールチーズには2通りあります。一つは熟成後、乳酸菌や白カビが生きたままの状態の「フレッシュ」なタイプ、一つは熟成後、熱処理をして密封された容器にいれ数ヵ月の保存を可能にした「ロングライフ」タイプです。六甲山牧場の「神戸チーズ」は、もちろん「フレッシュ」なカマンベールチーズです。「フレッシュ」なチーズは高度な品質管理のもとに、一つ一つの工程を丹精込めて作り、皆様に「美味しい」チーズをお届けしています。

■ 牧場の羊のウールはどうなるの?

質問 六甲山牧場の毛刈りの様子をテレビで見たことがあるけどあのウールは刈ったあとどうしているの?
回答 もちろん、希望の方にそのままの状態(原羊毛といいます)で1kg当たり840円(税込)、洗浄済羊毛1Kg当たり2,100円(税込)で販売しています。その他、単糸の毛糸に紡績して1かせ≒130gを840円で販売しています。(在庫がある時のみ)
原羊毛1kgを洗うと約700gのきれいなウールがとれます。これは軽めのセーター1着分に相当します。
但し自分で洗ったり、染めたり、紡いだり、編んだりしなくてはなりません。
牧場では、この原毛を利用してまきば夢工房B2でウールクラフト(羊のマスコット織)体験をしております。
   
質問 原羊毛はほしいけど、どうしたらいいのかわからないのですが
回答 原羊毛をお渡しする時に、その取り扱いに関する簡単な「手引き」をおつけいたします。

質問 ウールに関するイベントはないの?
回答 春には、4月下旬の2日間を使って、羊たちの毛刈りを行います。
秋には、10月から11月中旬に開催される「ウール&チーズフェスタ」の中で「手紡ぎの体験教室」、「手作りウール展」そして「即売会」などを開催します。
   
質問 ウールを紡ぐ道具などを手にいれるには?
回答 当牧場の知る範囲でお答えします。