■ 動物たちの紹介 馬
今では、日本古来の馬として貴重な存在です。
平成12年春生まれの雄雌各1頭の子馬を与那国馬保存会の紹介で購入し、平成12年12月17日牧場にやってきました。現在は雌1頭を飼育しています。与那国馬は在来馬の中でも小型の馬ですが、島ではほぼ野生状態でいるそうです。このような状態の馬のうちでは従順で人に馴れやすいと聞いています。
牧場では昭和58年10月から木曾馬を1頭飼育しています。雄馬ですがおとなしく、愛想も良いことから牧場の人気者となっています。年齢も21歳になり、在来馬としてはかなりの高齢になってきました。そこで、木曾馬の保存を目的として雌馬を導入することになりました。開田高原の木曾馬牧場の紹介で岐阜県立斐太農林高等学校から平成12年春生まれの雌(木曽系・若葉号)を譲り受けることができました。現在引き馬乗馬でも活躍中ですが、第二白栄号に勝るとも劣らない人気者になっています。
平成16年12月9日、北海道函館から雌2頭(平成15年4月29日生の月毛・美姫桜号、平成15年5月2日生の鹿毛・花川流号)を導入しました。北海道和種馬はカラフルな毛色(鹿毛、河原毛、月毛、佐目毛など)の乗馬タイプです。厳しい自然の中での生活で鍛えられた丈夫な体質、原野を走り回る強靭な体力を持っています。先輩の木曾馬・若葉号と一緒に引き馬乗馬とふれあいをお仕事に頑張っています。
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